移転への動きや関わる方を目まぐるしく巻き込んでしまってはそれぞれに相談をしながら進める毎日。
実感が湧かないような
実感しかないような渦中の渦に立ちつくしている自分に一つ終わればまた一つと試練の如くたたみかけてくる。
こんな立ち回りも喉元過ぎればなんとやらと笑いながら話せる日も来るのかな。
きっと大丈夫。
自信と不安
移転への動きや関わる方を目まぐるしく巻き込んでしまってはそれぞれに相談をしながら進める毎日。
実感が湧かないような
実感しかないような渦中の渦に立ちつくしている自分に一つ終わればまた一つと試練の如くたたみかけてくる。
こんな立ち回りも喉元過ぎればなんとやらと笑いながら話せる日も来るのかな。
きっと大丈夫。
自信と不安
狭間に揺らぎ
新たな1年
自分も心地よくそして足を運んで下さる方が心地よく過ごせる
そんなお店を作ります。
新年も珈琲花坂を宜しくお願いします。

2025年 12月 01日
お店を構える心の支度。
2015年6月3日にお店がはじまり今までこの10年色々な時間がこの一つの空間を通し珈琲を通して沢山川の流れのように過ぎて行きました。
これからも続く中どうしたらよいのか悩み考え自分でお店を構える決断に踏み切る事をしましたが、思い通りには進まない事も多く大丈夫なのだろうかと不安にもなる日々。
今の場所で始まる時にも似た心境。
自信と不安のせめぎ合い。
きっと大丈夫と魔法の言葉を呪文のように言い聞かせながら少しづつ形にして行けたらと思う。
お店を構える事がゴールではなくスタート地点に今立とうとしている。
誰かにとって心のオアシスだと感じるような珈琲屋をこれからも続けていきたい。

個人的にギュギュッとしていて本当にあっという間過ぎた1カ月。
東京に招かれ人前でお話しをする時間。
本当に貴重な機会でした。
珈琲の事から日常まで。
その時にしか出てこない話はまるでライブのようで振り返ってみると自分の言葉は生活から滲み出ているのだと実感します。
何を人に伝えたいのかというのはシンプルだからこそ中々上手く伝えれないから何度も大切な事は言い続けていくのだと思う。
またこうした機会があれば是非色々な人と会話をする会がしたいな。

2025年 10月 01日
街の風景。
映画「smoke」のように日々お店の営業終了後に一定の場所から大体決まった時刻で定点観測のように写真を撮って、その日一日の感謝の気持ちを書いている日課。
シンボルマークの如くいつまでも佇んでいると思われた電波塔。
今年の1月くらいから何だか工事を始めたなと思っているとゆっくりと工事は進み9月には電波塔が無くなってしまった。
お店の外階段から見えていた景色。
電波塔を含め好きだったのに寂しいものです。
どんどん変わる街の景色。
古い建物は壊され。
真新しく同じような建物が街を埋め尽くす。
共存はできないのだろうか。
残すという選択すらされない哀しさ。
隙間や余白をなくし街全体が面白くなくなっていく。
路地を歩けばドキドキワクワクするような街づくりが出来る人達が増えたらきっと楽しいだろうなと思う。
この時代変わらない景色はないけど少しでも街が良い景色になれば良いのにと心から願いたい。

2025年 09月 03日
はじめての海外遊記vol.1
搭乗時間になり飛行機に乗り込む。
ここまできっと5時間ほど空港で時間を過ごす。どれだけ早く空港に行ったのかって事なのですが体力を旅が始まる前から消耗していた。
遂に飛行機も離陸この瞬間スッと不思議に身軽な気持ちになるのはなんでしょうかね。
日常から少し切り離された気持ちになる事によって気が楽になったりするのでしょうか。
無事に台湾高雄空港に到着。
空港に着くとまず空気が違う事と空港内の香りが日本に居たらきっと感じない匂いが最初のインパクトでした。
無事にパスポートにハンコをボンと押されて入国完了。
まずは空港で円を台湾ドルへ両替をする。
その際挙動のおかしな人が1人近くをウロウロとしていて警戒心を全開で持ちながら片言のつたない英語で両替を無事に終えて足早に空港を出て地下鉄へ移動する。
初めての土地はドキドキが満載。
地下鉄を使い無事宿のある駅まで向かい宿に着きチェックインを無事に済ませて(英語でゆっくりと話してくれて英語はあまりわからないけどそこはフィリーングでカバー出来たと思いたい移動に気が張っていたのもあり少し安心した。)荷物を部屋に置き、近所の夜市へ足を運ぶと活気が溢れていて遂に遂に海を越え丘を越え辿り着いた海外なのだとあらためて実感する。
右往左往と夜市を歩いているとこの香りはなんだろうかと異臭が漂ってきた。
これはもしかするとあの噂の臭豆腐。
旅立ち前は臭豆腐とか自分は大丈夫です(気にならないくらい強く)と言っていたのですが中々ワイルドな香りに圧倒された。
先程空港で両替はしたものの大きなお金でご飯屋で支払うのは迷惑かと思いコンビニでビールを買い少し大きなお金を細かくしたのですが、店員さんが怖い感じでお釣りを返してくれた時にはごめんなさいという気持ちになった。
夜市を歩いていると一件直感で良さそうなお店を見つけたので入ってみた。
入り口で何とか注文を終えて店内へ入る。
そこはまるでガレージのような空間で雑多にテーブルや椅子が置かれ好きな席に座ってと伝えられ強風で扇風機がブンブン首を回しながらフルスイングで稼働していた。
お店の形ひとつとってもそれぞれの自由で良いのだと感じる。
整えられたお店もあれば雑多なお店だってあり、その中で働く人に日常がある。
このお店で頼んだお肉や大根が入った中に春雨みたいな麺の入ったものは最高に美味しかった。
この街ではなんて事のない日常に食べられる食事なのかもしれないがこの場所の空気をまとい食べる食事に勝るものはないと思いながら食事を済ませ、近所のフルーツ屋さんでパイナップルジュースを嗜み宿へと帰りました。
無事に初日を終え気絶をしたように夜は眠りに落ちていました。
翌日は朝早くに目を覚まして街を歩く。
テクテクと知らない街を歩く。
いつもと全く違う光景が目には広がる。
朝早くから生命がイキイキと漂っている感じでこちらも元気が湧いてくる。
そうやって歩いていると蒸篭のようなもので蒸したものを出してるお店に目が惹かれ軒先で読めないメニューに目を向けていると、忙しくしている中表に出てきて、何処から来たのかと聞かれ日本だというと、お客さんも来て忙しい朝なのに携帯を出して、蒸篭の中の物を一つづつ翻訳して説明してくれた。
ここで食べた蒸しパンは人生の中で食べた蒸しパンの中で1番優しい味が身体を包んだのでした。
国を越えて人の優しさに触れた時に、自分はお店で出来ているだろうかと自問自答をした。
言葉もわからない土地で楽しみにお店に足を運んで自分は悪気はなくても忙しいを理由におろそかにしている事があるのではないかとハッとさせられる。
気づきのある有意義な旅なのだとあらためて実感する。
宿へ戻り少しやすみチェックアウトの支度をして台南へ移動をする。
世界の車窓からのような世界を横目に台南駅に到着。
また街の雰囲気はガラリと変わる。
お世話になる宿まで歩いて行く。
その際に綺麗なお店でお昼を済ませ、この日をずらしてしまったら行けない素敵なカフェ件ギャラリーに行ってみた。
置いてあるモノや佇まいま素敵なお店だった。
このお店から近い場所に宿もありチェックインを済ませる。
この同じタイミングで知人も台南に来ていたのですが夜ご飯を誘ってくれた。
海外で待ち合わせをして姿が見えた瞬間の安堵感は不安な気持ちを持ちながら動き回っていた時間を一瞬にして消しさるパワーだった。
台湾的鍋のお店に行き食べ方は甘えてお任せして食事をする。
こうして体験を繰り返す中で逞しくなって行くのだろうなと感じた夜だった。
一緒に夜の街を散策して解散をした。
旅に出る前に調べていたBARがたまたま宿の近くにあり足を運んでみる。
入り口を入るとまずレコードが販売されていてるこの時点でとっても安心した。
何に安心したかというと自分に近いモノが旅先である空間という事が安心させた理由だと思う。
お店の奥へ入ると広い店内は薄暗く地元の若者や程よい年齢の方がお酒もそうだけど多分ノンアルのドリンクを嗜み過ごしている。
流れていた音楽はザ・ビーチ・ボーイズのペットサウンドだった。
100%心の糸は解れ心地良さがここで流れる音楽のように細波のように広がる。
こうして身近な好きなモノを違う国で感じることの喜びはエンパシーのように感じた。
メニューもわからないからフィーリングでいつもは頼まないようなカクテルを頼み過ごす。
明日まで滞在だから明日も来ようと決めお店を後にする。
台湾 高雄 台南 で優しくされた事を
この先も忘れずに大切に心にしまって、自分も些細な事でも誰か困っている人がいたら声をかけて生活をしたいと思う。
今まで海外に出た事がなく初めて来た感想は旅の時は二泊で旅の欲は満たされた気持ちになったのですが、旅を終えると、不思議とまた行きたくなる。
あの時もう少し食べ物食べればよかったとか
買い物もう少ししたらよかったとか。
完璧がないからまた出たいという気持ちを駆り立てるのかと感じます。
まだまだ旅の話は振り返ると尽きないですが、色々な知らない世界に触れる機会を慌てなくても作りたい。
これは旅の話ですが、旅に出るから良いとか悪いとかそんな話ではなく、自分が普段触れ合う事は全て繋がっていて視点を変える事で見える事がこの世界には溢れていると実感しました。
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